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技能実習用語集

技能実習に関する用語を五十音順にまとめました。

い

移籍と離脱 いせきとりだつ
実習先を正規の手続きで変更することを移籍、無断で実習を放棄することを離脱といいます。
→ 失踪監理団体

お

送出機関 おくりだしきかん
送出し国政府の認定を受け、技能実習生の募集・事前教育・現地管理を担う機関です。
→ 事前教育監理団体

か

外国人技能実習生総合保険 がいこくじんぎのうじっしゅうせいそうごうほけん
公的保険の自己負担分や賠償責任などを補償する任意保険です。加入は任意ですが実務上は全員加入が一般的です。
→ 社会保険労働保険
監査 かんさ
監理団体が実習実施者を訪問し、技能実習計画どおりに実習が行われているかを確認する手続きです。
→ 監理監理団体巡回指導
監査結果報告 かんさけっかほうこく
監査の結果を所管機関へ提出する報告書です。監理団体の義務のひとつです。
→ 監査
監理 かんり
監理団体が実習実施者を監督し、適正な技能実習の実施を指導することをいいます。
→ 管理監理団体
管理 かんり
実習実施者と送出機関が、技能実習生の日常の技能習得と生活を管理することをいいます。
→ 監理生活指導員
監理団体 かんりだんたい
技能実習生を共同で受入れ、実習実施者を監理する非営利団体です。一般監理団体と特定監理団体があります。
→ 組合監理監査

き

技能検定試験 ぎのうけんていしけん
各段階で修得度を確認する学科試験と実技試験です。合格が次段階への移行条件となります。
→ 技能実習計画
技能実習計画 ぎのうじっしゅうけいかく
習得させる技能の内容と期間を定めた計画書で、認定を受けたうえで実習を行います。
→ 技能検定試験技能実習指導員
技能実習指導員 ぎのうじっしゅうしどういん
実習実施者に配置が義務づけられる担当者で、同一職種で概ね5年以上の経験が求められます。
→ 生活指導員技能実習計画
技能実習生 ぎのうじっしゅうせい
在留資格「技能実習」で来日し、雇用契約のもとで技能等を修得する外国人です。
→ 在留資格最低賃金
技能実習生受入れ可能職種 ぎのうじっしゅうせいうけいれかのうしょくしゅ
技能実習2号への移行が認められている職種と作業のことです。2026年7月29日時点で96職種174作業が対象です。
→ 技能実習計画
技能実習生受入れ人数 ぎのうじっしゅうせいうけいれにんずう
常勤職員数に応じて上限が定められています。優良認定を受けると枠が拡大されます。
→ 組合

く

組合 くみあい
中小企業等が共同で事業を行う組織で、監理団体として技能実習生を受入れる主体になります。
→ 監理団体

こ

国際研修協力機構(JITCO) こくさいけんしゅうきょうりょくきこう
技能実習制度に関する相談・支援・情報提供を行う公益財団法人です。ジツコと読みます。
→ 監理団体

さ

最低賃金 さいていちんぎん
都道府県ごとに定められる賃金の下限額で、技能実習生にも当然に適用されます。
→ 技能実習生労働関係法令
在留カード ざいりゅうかーど
中長期在留者に交付される身分証で、常時携帯が義務づけられています。
→ 在留資格パスポート(旅券)
在留期間 ざいりゅうきかん
在留資格ごとに認められる日本での滞在可能期間です。
→ 在留資格在留期間更新
在留期間更新 ざいりゅうきかんこうしん
在留期間の満了前に申請し、引き続き在留するための許可を受ける手続きです。
→ 在留期間申請取次資格
在留資格 ざいりゅうしかく
外国人が日本で活動するための法的資格です。技能実習は在留資格のひとつです。
→ 在留カード在留資格認定証明書ビザ(査証)
在留資格認定証明書 ざいりゅうしかくにんていしょうめいしょ
上陸条件への適合を事前に認定した証明書で、査証申請時に必要となります。
→ 在留資格ビザ(査証)
在留資格変更 ざいりゅうしかくへんこう
現在の在留資格から別の在留資格へ変更する許可を受ける手続きです。
→ 在留資格
三六協定 さぶろくきょうてい
時間外労働や休日労働をさせるために必要な労使協定で、労働基準監督署への届出が必要です。
→ 変形労働時間制労働基準監督署

し

事前教育 じぜんきょういく
入国前に現地で行う日本語・生活習慣・専門用語などの教育です。概ね3ヶ月以上行われます。
→ 送出機関法定講習
失踪 しっそう
技能実習生が無断で実習先を離れ、所在不明となることをいいます。速やかな届出が必要です。
→ 移籍と離脱不正行為
社会保険 しゃかいほけん
健康保険と厚生年金保険の総称です。一部を除き加入が法律上義務づけられています。
→ 労働保険外国人技能実習生総合保険
巡回指導 じゅんかいしどう
監理団体が定期的に実習実施者を訪問し、実習状況を確認して助言を行うことです。
→ 監査監理
所得税 しょとくぜい
技能実習生の給与にも課税されます。租税条約により免除となる場合があります。
→ 生活費
申請取次資格 しんせいとりつぎしかく
本人に代わって在留関係の申請を行うことができる資格です。監理団体の職員が取得します。
→ 在留期間更新

せ

生活指導員 せいかつしどういん
実習実施者に配置が義務づけられ、技能実習生の日常生活の指導と相談対応を担います。
→ 技能実習指導員管理
生活費 せいかつひ
寮費・水道光熱費・食費など、技能実習生が日本での生活に要する費用です。
→ 所得税最低賃金

て

転入届・転出届 てんにゅうとどけ・てんしゅつとどけ
住居地の市区町村に届け出る手続きです。転居後14日以内に行う必要があります。
→ 在留カード

に

入国管理局 にゅうこくかんりきょく
在留資格の審査や出入国の管理を担う機関です。現在は出入国在留管理庁が所管しています。
→ 在留資格不法滞在外国人

は

パスポート(旅券) ぱすぽーと
国籍国が発給する身分証明書兼渡航文書です。本人が保管しなければなりません。
→ 在留カードビザ(査証)

ひ

ビザ(査証) びざ
在外公館が発給する入国のための推薦文書です。在留資格とは別のものです。
→ 在留資格在留資格認定証明書

ふ

不正行為 ふせいこうい
労働関係法令違反や虚偽申請などの行為で、認定されると一定期間受入れができなくなります。
→ 労働関係法令失踪
不法滞在外国人 ふほうたいざいがいこくじん
在留期間を超えて滞在するなど、正規の在留資格を持たない外国人です。雇用は禁止されています。
→ 入国管理局不正行為

へ

変形労働時間制 へんけいろうどうじかんせい
一定期間を平均して法定労働時間内に収める制度です。労働基準監督署への届出が必要です。
→ 三六協定労働基準監督署

ほ

法定講習 ほうていこうしゅう
入国直後に義務づけられる講習です。要件を満たせば320時間から160時間に短縮できます。
→ 事前教育
法定三帳簿 ほうていさんちょうぼ
労働者名簿・賃金台帳・出勤簿の三点で、事業所への備え付けが義務づけられています。
→ 労働基準監督署労働関係法令

ろ

労働関係法令 ろうどうかんけいほうれい
労働基準法・最低賃金法・労働安全衛生法などの総称で、技能実習生にも適用されます。
→ 最低賃金不正行為
労働基準監督署 ろうどうきじゅんかんとくしょ
労働基準法の遵守を監督する行政機関です。各種届出の提出先でもあります。
→ 三六協定法定三帳簿
労働保険 ろうどうほけん
労災保険と雇用保険の総称です。未加入は不正行為認定の対象となります。
→ 社会保険不正行為
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